- 2025/01/18
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IT系全般に及び知識メモ、全般と言っても興味があるもののみ
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※SqlServerはデフォルトではセキュリティが厳しい為、VSから接続できない
以下の設定が必要
1.セキュリティー構成
①[SqlServer2005メニュー]-[構成ツール]-[SqlServerセキュリティ構成]を選択
②サービスと接続のセキュリティ構成を選択
③リモート接続を[ローカル接続及びリモート接続]-[TCP/IPのみを使用する]を選択する
④サービスを選択して、停止⇒開始で適用をクリックする
2.接続文字列
Configに以下の接続文字列を設定する
<connectionStrings>
<!--<add name="MyDb" providerName="System.Data.SqlClient" connectionString="Data Source=./SQLEXPRESS;AttachDbFileName=|DataDirectory|MyDb.mdf;Integrated Security=True;User Instance=True" />-->
<add name="MyDb" providerName="System.Data.SqlClient" connectionString="Data Source=./SQLEXPRESS;Initial Catalog=MyDb.mdf;Integrated Security=True;User Instance=True" />
</connectionStrings>
※AttachDbFileNameを指定すると接続できない???らしい?
3.接続
以下のソースで接続
ConnectionStringSettings setting =
ConfigurationManager.ConnectionStrings["MyDb"];
DbProviderFactory factory =
DbProviderFactories.GetFactory(setting.ProviderName);
using (DbConnection db = factory.CreateConnection())
{
db.ConnectionString = setting.ConnectionString;
※参考文献は以下のURL
http://www.microsoft.com/japan/sqlserver/2005/ssj/tips/01.mspx
Windows アプリケーションのセットアップ プログラムの作成
基本的な以下の操作の説明
・アプリケーション プログラム ファイルを Program Files フォルダへコピーする
・プログラム メニューにショートカットを追加する
・デスクトップ上にショートカットを作成する
1.セットアッププロジェクト作成
Windowsフォームアプリケーションプロジェクトを立ち上げて、
ソリューションに新しいプロジェクト[セットアッププロジェクト]を
追加する
2.プロパティ変更
以下の2つのプロジェクトプロパティを変更する
Manufacturer:製造元(programフォルダに配置される時のフォルダ名)
ProductName :アプリケーション名(セットアッププログラムファイル名)
3.セットアップ処理の実装
[ファイルシステム]-[アプリケーションフォルダ]に
[操作]-[追加]-[プロジェクト出力]でプロジェクトの追加
この時、リストボックスから[プライマリ出力]を選択していること
※プライマリ出力:対象プロジェクトで作成されたファイル
4.ショートカットの配置
[操作]-[対象アプリ (アクティブ) のプライマリ出力へのショートカットを作成]
を選択して、ショートカットを作成する
作成したショートカットを[ユーザのデスクトップ]の直下、及び
[ユーザのプログラムメニュー]にフォルダを作成してその下に配置する
5.コンパイル
セットアッププロジェクトをコンパイルすると、セットアップファイル
***.exe、***.msiが作成される
※インストールテスト
プロジェクトを右クリック[インストール][アンインストール]を選択で
インストールが行えます
※setup.exeとsetup.msi
Windows Installer が導入されていない環境では、
msi ファイルを認識できません。
そのような環境では、setup.exe からの実行が必要となります。
一方、Windows Installer が既に導入されている環境であれば、
msi 単独でもセットアップが可能となります。
1.IE でスクリプトのデバッグを有効化
①[ツール] メニューの [インターネット オプション] をクリックします。
②[インターネット オプション] ダイアログ ボックスの [詳細設定] タブをクリックします。
③[ブラウズ] の下の [スクリプトのデバッグを使用しない] チェック ボックスをオフにします。
④[OK] をクリックします。
⑤IE を終了して再起動します。
2.ソースの準備
①JavaScriptを埋め込んだHTMLを作成
②IEで上記HTMLを開く
3.VisualStudioでデバッグ
①IE で、[表示] メニューの [スクリプト デバッガ] をポイントし、
[開く] をクリックします。
②[Visual Studio Just-In-Time デバッガ] ダイアログ ボックスが表示されます。
③IE 7 では、メニュー バーが表示されないことがあります。
メニュー バーが表示されない場合は、[ツール] をクリックし、[メニュー バー] をクリックして、
メニュー バーを表示します。
④[利用可能なデバッガ] ボックスの一覧の [新しいインスタンス Visual Studio] をクリックします。
※既に立ち上げ済みのVisual Studioが存在すればそれを選択しても可
⑤[はい] をクリックします。
RSSの作成・通知手順
1.RSSの作成
Fumy RSS & Atom Makerを利用して、自動生成する
以下のURLよりDownload可能
http://allabout.co.jp/internet/hpcreate/closeup/CU20051111A/
RSSはXML形式なので書式さえわかれば誰でも作成できる、が、HPの更新と
RSSの内容を如何にリンクさせるかが肝になるようだ・・・
2.RSSの通知
①通知
head内に以下のタグを張り付ける
<link rel="alternate" type="application/rss+xml" title="RSS" href="(RSSファイル名)">
①転送
[1.]で作成した、修正したHTMLファイルRSSファイルを適当な場所にUploadする
以下のように使うらしい。。。 Stack<string> ss = new Stack<string>(); ss.Push("1"); ss.Push("2"); ss.Push("3"); Debug.Print(ss.Pop()); Debug.Print(ss.Pop()); Debug.Print(ss.Pop()); Queue<string> qs = new Queue<string>(); qs.Enqueue("1"); qs.Enqueue("2"); qs.Enqueue("3"); Debug.Print(qs.Dequeue()); Debug.Print(qs.Dequeue()); Debug.Print(qs.Dequeue());