- 2025/01/18
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IT系全般に及び知識メモ、全般と言っても興味があるもののみ
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①CutomValidator
.Net2.0からはValidateEmptyTextを利用して空白の場合でもCustomValidatorの検証実行できる
※.Net2.0以前はこのプロパティは存在しない
ValidatorValidate(document.getElementById('cstvalSocialInsuranceStateSearchStandardRewardGradeEnd'), 'mainValidationGroup', null);
var validationGroup = 'mainValidationGroup';
[DLL参照]
DLLを参照する
※Dllの更新頻度が少ない場合に利用するのが良い
[利点]
コンパイルが必要ない
ソリューションファイルが軽くなる
[欠点]
デバッグができない(条件によっては可能)
Dllの参照先を正確に行わないとエラーが発生する
頻繁に修正が発生する場合、Dll参照は向かない
[プロジェクト参照]
プロジェクトを参照する
※Dllの更新が頻繁に発生する場合に利用する
[利点]
プロジェクト内で完結する
デバッグができる
Dllの位置を意識する必要がない
[欠点]
追加するプロジェクトが増えるとVSが重くなる
デフォルトでリコンパイルが実行される
ソリューションにプロジェクトを追加し尚且つ、プロジェクトのbinフォルダ内をDll参照元にしている場合
以下の現象が発生する
①依存ファイルが何らかの理由で上書きできなかった場合、コンパイルエラーが発生する
②コンパイルエラーが発生すると、参照元が存在しなくなるのでコンパイルエラーが発生する
Aproj←(依存)─Bproj←(依存)─Cproj
となっていた場合で、何らかの理由でAprojがコンパイルエラーが発生すると
Bprojコンパイルエラー、CprojコンパイルエラーとなりA.dll、B.dll、C.dllが参照元よりなくなり
タスク一覧にエラー表示されるようになる
Dim strFile As String = "wk.pdf"
Response.ContentType = "application/octet-stream"
Response.AddHeader("Content-Disposition", "attachment; filename=" + strFile)
Response.Flush()
Response.TransmitFile("c:\00nham\" + strFile)
Response.End()