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◆VSSコマンドリファレンス

(参考文献)
http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/003ssz4z(VS.80).aspx

<<<コマンド>>>
 About (コマンド ライン)
  使用している Visual SourceSafe についての情報を表示します。

 Add (コマンド ライン)
  Visual SourceSafe データベースに新しいファイルを追加します。

 Branch (コマンド ライン)
  プロジェクト内で共有リンクを切断し、ファイルの分岐を作成します。

 Checkin (コマンド ライン)
  チェックアウトしたファイルの変更内容を反映してデータベースを更新し、
  マスタ コピーのロックを解除します。

 Checkout (コマンド ライン)
  ファイルをチェックアウトし、カレント プロジェクト内のファイルの
  作業コピーを書き込み可能にします。

 Cloak (コマンド ライン)
  [取得]、[チェックアウト]、[チェックイン]、[チェックアウトの取り消し]、
  および [プロジェクトの相違点] コマンドを再帰的に実行するときに、
  プロジェクトを対象外にします。

 Comment (コマンド ライン)
  特定のバージョンのファイルやプロジェクトに入力されているコメントを変更します。

 Copy (コマンド ライン)
  プロジェクト間で 1 つ以上のファイルをコピーします。

 CP (コマンド ライン)
  カレント プロジェクトのパスを設定します。

 Create (コマンド ライン)
  サブプロジェクトを新規作成します。

 Decloak (コマンド ライン)
  クロークされている属性をプロジェクトから削除します。

 Delete (コマンド ライン)
  ファイルとプロジェクトをデータベースから削除し、削除済みのマークを付けます。

 Deploy (コマンド ライン)
  プロジェクトをサーバーまたは FTP パス上に配置します。

 Destroy (コマンド ライン)
  ファイルまたはプロジェクトを完全に削除します。

 Diff (ファイル) (コマンド ライン)
  Visual SourceSafe データベースにあるファイルのマスタ コピーと
  作業フォルダにある対応するファイルとの間の相違点を行単位で表示します。

 Diff (プロジェクト) (コマンド ライン)
  Visual SourceSafe データベースにあるプロジェクトのマスタ コピーと
  作業フォルダにある対応するプロジェクトとの間の相違点を表示します。

 Dir (コマンド ライン)
  指定したプロジェクトまたはカレント プロジェクトにあるすべてのファイルと
  サブプロジェクトを一覧表示します。

 Filetype (コマンド ライン)
  1 つ以上のファイルに対しファイルの種類を設定します。

 FindinFiles (コマンド ライン)
  1 つ以上のファイルまたはプロジェクト全体 (すべてのファイル) 内で、
  指定した文字列をすべて表示します。

 Get (コマンド ライン)
  指定した Visual SourceSafe ファイルまたはプロジェクトの読み取り専用コピーを
  作業フォルダに取得します。

 Help (コマンド ライン)
  Microsoft Windows ヘルプ ファイルにある Visual SourceSafe の使用方法についての
  一般的なヘルプを表示します。

 History (コマンド ライン)
  Visual SourceSafe のファイルまたはプロジェクトの履歴を表示します。

 Label (コマンド ライン)
  特定の項目 (ファイルまたはプロジェクト) にラベルを割り当てます。

 Links (コマンド ライン)
  指定したファイルを共有するプロジェクトを表示します。

 Locate (コマンド ライン)
  Visual SourceSafe プロジェクト内で、指定したファイルまたはプロジェクトを検索します。

 Merge (コマンド ライン)
  名前が同じでも、属するプロジェクトが異なる 2 つのファイルのコピーの内容を結合します。

 Move (コマンド ライン)
  サブプロジェクトを親プロジェクト間で移動します。

 Password (コマンド ライン)
  現在のユーザーのパスワードを設定します。

 Paths (コマンド ライン)
  分岐されているファイルのすべての共有リンクを表示します。

 Physical (コマンド ライン)
  Visual SourceSafe データベース内の Visual SourceSafe 暗号化ファイルの
  物理的な位置を確認します。

 Pin (コマンド ライン)
  カレント プロジェクト内で、特定のバージョン番号を使用してファイルをマークします。

 Project (コマンド ライン)
  カレント プロジェクト パスを表示します。

 Properties (コマンド ライン)
  Visual SourceSafe のファイルまたはプロジェクトのプロパティを表示します。

 Purge (コマンド ライン)
  既に削除したファイルやプロジェクトを Visual SourceSafe データベースから
  完全に消去します。

 Recover (コマンド ライン)
  削除したファイルやプロジェクトを復元します。

 Rename (コマンド ライン)
  ファイルまたはプロジェクトの名前を変更します。

 Rollback (コマンド ライン)
  ファイルの旧バージョンの 1 つ以降に行われたすべての変更を元に戻します。

 Share (コマンド ライン)
  指定したファイルまたはプロジェクトをカレント プロジェクトの一部にします。

 Status (コマンド ライン)
  ファイルのチェックアウト情報を表示します。

 Undocheckout (コマンド ライン)
  チェックアウト操作をキャンセルし、すべての変更を無効にします。

 Unpin (コマンド ライン)
  Pin 操作を元に戻します。固定されていないファイルは無視します。

 View (コマンド ライン)
  指定したファイルの内容を表示します。

 Whoami (コマンド ライン)
  現在の Visual SourceSafe ユーザー名を表示します。

 Workfold (コマンド ライン)
  作業フォルダを設定します。

<<<オプション>>>
 -# オプション (コマンド ライン)
  ファイルまたはプロジェクトについて、History コマンドで表示するエントリ数を指定します。

 -? オプション (コマンド ライン)
  選択したコマンドのヘルプを表示します。

 -B オプション (コマンド ライン)
  Properties、Add、および Filetype の各コマンドでは、ファイルがバイナリであるか
  テキストであるかを指定します。
  History および Diff コマンドでは、-B オプションは簡略形式を指定します。
  Merge コマンドでは、このオプションはマージ先プロジェクトの基本バージョンを指定します。

 -C オプション (コマンド ライン)
  コマンドのコメントを指定します。

 -D オプション (コマンド ライン)
  Visual SourceSafe による相違点の表示方法を制御します。

 -E オプション (コマンド ライン)
  Dir コマンドでは、ファイルのチェックアウト情報を含む拡張表示を行います。
  Share コマンドでは、このオプションで共有および分岐操作を指定します
  。Add、Properties、および Filetype コマンドでこのオプションを使用すると、
  ファイルのエンコーディングを指定します。

 -F オプション (コマンド ライン)
  ファイルだけを表示し、プロジェクトは表示しません。

 -G オプション (コマンド ライン)
  取得した作業コピーのオプションを設定します。

 -H オプション (コマンド ライン)
  選択したコマンドのヘルプを表示します。

 -I オプション (コマンド ライン)
  2 つのファイルを比較する場合に、Visual SourceSafe が無視する要素を指定します。

 -K オプション (コマンド ライン)
  ファイルをチェックインした後、チェックアウト状態を維持するかどうかを指定します。

 -L オプション (コマンド ライン)
  多くのコマンドで、ファイルまたはプロジェクトのラベルを指定します。
  Checkout コマンドでは、このオプションによりローカル バージョンの
  チェックアウト機能を有効または無効にできます。

 -M オプション (コマンド ライン)
  個々のファイルの排他的チェックアウトを無効にします。

 -N オプション (コマンド ライン)
  コマンドのファイルの名前付け規則を指定します。

 -O オプション (コマンド ライン)
  大量の情報が表示される可能性のあるコマンドの出力を制御します。

 -P オプション (コマンド ライン)
  コマンドで使用するプロジェクトを指定します。

 -Q オプション (コマンド ライン)
  コマンド ラインのコマンドからの画面出力を非表示にします。

 -R オプション (コマンド ライン)
  プロジェクトに対するコマンドをサブプロジェクトに対して再帰的に実行します。

 -S オプション (コマンド ライン)
  特定のコマンドで、Smart_Mode 初期化変数をオーバーライドします。

 -U オプション (コマンド ライン)
  ファイルまたはプロジェクトについてのユーザー情報を表示します。

 -V オプション (コマンド ライン)
  ファイルまたはプロジェクト (項目) のバージョンを示します。

 -W オプション (コマンド ライン)
  作業用コピーを読み書き可能にするか、読み取り専用にするかを指定します。

 -Y オプション (コマンド ライン)
  ユーザー名、またはユーザー名とパスワードを指定します。

 

 


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