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技術メモ

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【VisualStudioでのSQLServerへの接続】

※SqlServerはデフォルトではセキュリティが厳しい為、VSから接続できない

  以下の設定が必要

1.セキュリティー構成
    ①[SqlServer2005メニュー]-[構成ツール]-[SqlServerセキュリティ構成]を選択
    ②サービスと接続のセキュリティ構成を選択
    ③リモート接続を[ローカル接続及びリモート接続]-[TCP/IPのみを使用する]を選択する
    ④サービスを選択して、停止⇒開始で適用をクリックする
2.接続文字列
    Configに以下の接続文字列を設定する
      <connectionStrings>
        <!--<add name="MyDb" providerName="System.Data.SqlClient" connectionString="Data Source=./SQLEXPRESS;AttachDbFileName=|DataDirectory|MyDb.mdf;Integrated Security=True;User Instance=True" />-->
        <add name="MyDb" providerName="System.Data.SqlClient" connectionString="Data Source=./SQLEXPRESS;Initial Catalog=MyDb.mdf;Integrated Security=True;User Instance=True" />
      </connectionStrings>
※AttachDbFileNameを指定すると接続できない???らしい?
3.接続
    以下のソースで接続
    ConnectionStringSettings setting =
      ConfigurationManager.ConnectionStrings["MyDb"];
    DbProviderFactory factory =
      DbProviderFactories.GetFactory(setting.ProviderName);

    using (DbConnection db = factory.CreateConnection())
    {

        db.ConnectionString = setting.ConnectionString;

※参考文献は以下のURL
http://www.microsoft.com/japan/sqlserver/2005/ssj/tips/01.mspx

 

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【セットアッププロジェクト】

Windows アプリケーションのセットアップ プログラムの作成
基本的な以下の操作の説明
・アプリケーション プログラム ファイルを Program Files フォルダへコピーする
・プログラム メニューにショートカットを追加する
・デスクトップ上にショートカットを作成する

1.セットアッププロジェクト作成
  Windowsフォームアプリケーションプロジェクトを立ち上げて、
  ソリューションに新しいプロジェクト[セットアッププロジェクト]を
  追加する
2.プロパティ変更
  以下の2つのプロジェクトプロパティを変更する
  Manufacturer:製造元(programフォルダに配置される時のフォルダ名)
  ProductName :アプリケーション名(セットアッププログラムファイル名)
3.セットアップ処理の実装
  [ファイルシステム]-[アプリケーションフォルダ]に
  [操作]-[追加]-[プロジェクト出力]でプロジェクトの追加
  この時、リストボックスから[プライマリ出力]を選択していること
  ※プライマリ出力:対象プロジェクトで作成されたファイル
4.ショートカットの配置
  [操作]-[対象アプリ (アクティブ) のプライマリ出力へのショートカットを作成]
  を選択して、ショートカットを作成する
  作成したショートカットを[ユーザのデスクトップ]の直下、及び
  [ユーザのプログラムメニュー]にフォルダを作成してその下に配置する
5.コンパイル
  セットアッププロジェクトをコンパイルすると、セットアップファイル
  ***.exe、***.msiが作成される

※インストールテスト
  プロジェクトを右クリック[インストール][アンインストール]を選択で
  インストールが行えます

※setup.exeとsetup.msi
  Windows Installer が導入されていない環境では、
  msi ファイルを認識できません。
  そのような環境では、setup.exe からの実行が必要となります。
  一方、Windows Installer が既に導入されている環境であれば、
  msi 単独でもセットアップが可能となります。

 

【JavaScriptのDebug手順】

1.IE でスクリプトのデバッグを有効化
    ①[ツール] メニューの [インターネット オプション] をクリックします。
    ②[インターネット オプション] ダイアログ ボックスの [詳細設定] タブをクリックします。
    ③[ブラウズ] の下の [スクリプトのデバッグを使用しない] チェック ボックスをオフにします。
    ④[OK] をクリックします。
    ⑤IE を終了して再起動します。

2.ソースの準備
    ①JavaScriptを埋め込んだHTMLを作成
    ②IEで上記HTMLを開く

3.VisualStudioでデバッグ
    ①IE で、[表示] メニューの [スクリプト デバッガ] をポイントし、
     [開く] をクリックします。
    ②[Visual Studio Just-In-Time デバッガ] ダイアログ ボックスが表示されます。
    ③IE 7 では、メニュー バーが表示されないことがあります。
     メニュー バーが表示されない場合は、[ツール] をクリックし、[メニュー バー] をクリックして、
     メニュー バーを表示します。
    ④[利用可能なデバッガ] ボックスの一覧の [新しいインスタンス Visual Studio] をクリックします。
     ※既に立ち上げ済みのVisual Studioが存在すればそれを選択しても可
    ⑤[はい] をクリックします。
 


RSSの作成方法

RSSの作成・通知手順

1.RSSの作成
Fumy RSS & Atom Makerを利用して、自動生成する
以下のURLよりDownload可能
http://allabout.co.jp/internet/hpcreate/closeup/CU20051111A/

RSSはXML形式なので書式さえわかれば誰でも作成できる、が、HPの更新と
RSSの内容を如何にリンクさせるかが肝になるようだ・・・

2.RSSの通知
①通知
head内に以下のタグを張り付ける
<link rel="alternate" type="application/rss+xml" title="RSS" href="(RSSファイル名)">
①転送
[1.]で作成した、修正したHTMLファイルRSSファイルを適当な場所にUploadする
 

StackとQueueの使い方

以下のように使うらしい。。。
Stack<string> ss = new Stack<string>();
ss.Push("1");
ss.Push("2");
ss.Push("3");
Debug.Print(ss.Pop());
Debug.Print(ss.Pop());
Debug.Print(ss.Pop());
Queue<string> qs = new Queue<string>();
qs.Enqueue("1");
qs.Enqueue("2");
qs.Enqueue("3");
Debug.Print(qs.Dequeue());
Debug.Print(qs.Dequeue());
Debug.Print(qs.Dequeue());

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